つきのきせき自己紹介

きせきの軌跡

占い師を始めて19年以上経ちました。
タロットと西洋占星術でセッションをし、
オーラはいつでも見ます。
つきのきせき、
この名前の由来は、私が「人間」の存在とはどんなものかを表現したくて、名づけました。
「人間」は、産まれる時も、その引力に影響を受けたり、満月や新月の日には、犯罪が増えるとよく言われますが、
それは迷信ではなく「人間」の身体がいつもよりも水分を多く含むため、いつもよりも感情的になりやすく、犯罪だけでなく、恋愛やその他気持ちが動くことに過敏に反応してしまいます。
そんな風に、「人間」が「月」から受ける影響があまりに大きいので、「人間」とはつまり、
「月の奇跡」のようだという思いから、この名前を選びました。

また、キセキとカタカナで書くと、「セ」つまり「世」を ≠(斜線が逆ですが!)で挟むイメージから、「世の中= じゃないよ! (みんな等しくないよ!)」というイメージに繋がって、その意味は、「一緒じゃないところ、それは、不公平なところなんかじゃなくて、自分の個性なんだよ!」 って、私からのメッセージも強く込めています。


私が他の占い師の方と違うのは、数多くの失敗を実体験してきてしまったこと。
ですが、そのお陰で、私を支えてくださっている方々の存在とそのありがたさと、その存在の持つパワーを、文献からでなく、自身の体験とできたため、皆様へのアドバイスも、より現実的なものができるようになったと思っています。このブログを通して、さらに多くの人をサポートしていけたら、幸せです。

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